ロンボク島旅行記

2003年11月07日 島の子供たち その1
 廃業したレストラン「Kafe Lumba Lumba」で1時間程たそがれてしまった。このままビーチづたいに島を1周し てみようかと思ったが、どうも体調が悪い。目の奥は相変わらず痛いし、今日は朝から異常な屁に見舞われて いるのだ。長い時で連続10秒間、その回数も異常に多い。
 島内の中央部を抜ける脇道があったので逸れた。
 間もなく集落が見えてきて、そこで子供たちが遊んでいた。回りでは鶏が放し飼いにされ、牛が草を噛んでい る。私にとっては何とも羨ましい生活だった。親切心から子供のひとりに「不二家ミルキー」を1箱あげたら、喧 嘩になってしまった。ひとりの男の子が泣き出し、その悲鳴とも近い泣き声を聞いて、家から長老たちが出てく る騒ぎになってしまった。そんな彼らにただ愛想笑いしかできない自分。いつまでもいじけて泣き続けるその子 に向かって
 「強くなれ!」
と、訳の分からないことを言って、その場を後にした。
 やがて波止場のあるセンター街に到着。ここはさすがに人が多くてホッとする。多いと言っても20人くらい?  ビーチ沿いにブルガック(高床式)のテーブルが並んだレストランが2軒ある。北側のレストランでコーラを注文 した。



戻る
前へ
次へ