ロンボク島旅行記
 
| 2003年11月10日 プルチン・カンクンとアヤム・タリワン
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お昼に食べたプルチン・カンクンはロンボク島の超ローカル食。「茹でた空心菜のチリソースがけ」が直訳らし
いが、実際に食べた後でも記憶にピンとこない。ただ、サンバル（チリ・ソース）がとても辛くて、ほうれん草のお
浸しみたいな食感だった。
昨夜の段階で、今晩の夕食にアヤム・タリワンを予約していた。アヤム・タリワンは「地鶏の丸焼き＆ロンボク
ソース」。地鶏と言うだけあって、コテージで飼っている若鶏の首を落とすらしい。視聴ともに現場には関わりた
くないので、さっさと部屋に戻って昼寝した。
早速、スタッフたちが鶏を呼び寄せるために吹く口笛が、コテージ内に響き渡っていた。
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